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青空を背に白い帆を広げた船影は「太平洋の白鳥」のような美しさ初代帆船「日本丸」があるウォーターフロントパーク。 大きく帆を広げた優美な姿から「太平洋の白鳥」と呼ばれました。国指定重要文化財でもある伝統ある船内は見学可能。マストやロープがある甲板から船長の部屋にいたるまで、海のロマンを感じさせる展示は見ごたえ十分。音声解説もあります。
年に約12回、すべての帆を広げる総帆展帆(そうはんてんぱん)が行われます。シーカヤック教室が行われる日もあるので、ぜひスケジュールを確認して出かけてみてください。
パーク内には、横浜港をテーマにした「横浜みなと博物館」が併設され、なだらかな緑地が憩いの場となっています。ライトアップされた日本丸や、みなとみらいの夜景を眺めるのもおすすめです。 -
ベイブリッジを望む絶好のビューポイントで、洋館と花咲く庭園を散策横浜港を一望する小高い丘にある公園。横浜開港時に外国人居留地だったエリアにあり、異国情緒漂う洋館や四季を通して様々な花が咲き誇る庭園を愛でながら散策できます。
元町・中華街駅方面から向かう山側エリアは「フランス山地区」。木々の間に風車のモニュメントや井戸などの貴重な遺構が残されています。
公園の中心地は「展望広場地区」。横浜ベイブリッジを一望できる展望台があり、マリンタワーや本牧ふ頭の夜景が見渡せます。ベイブリッジは毎20分から30分まで、毎50分から正時までの各々10分間は主塔の先端部約40メートルを青色に照らします。
展望広場に続く「イギリス山地区」は、バラの名所「イングリッシュローズの庭」をはじめ、見どころいっぱいのエリア。バラの見頃は春(5月中旬~6月中旬)と秋(10月中旬~11月中旬)の2回です。「山手111番館」でいただくローズティーも人気。
公園散策と併せて周辺の山手地区で「西洋館巡り」をするのも、定番の観光コースです。 -
好みの浴衣を自分で選んで横浜の夜をクルーズします。新品の浴衣や帯、下駄購入費用込みのお値段で、お気に入りの浴衣を持ち帰ることができます(レンタルはございません)。7月から9月の夏季限定です。事前予約が必須です。
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大岡川の川沿いに続く、約5kmのプロムナードには、南区内だけで約500本(中区も含めると約700本)の桜が植えられ、横浜市有数の桜の名所として有名です。例年、桜が咲く季節には、ぼんぼりでライトアップされるなど、街全体が盛り上がります。また、プロムナード途中にある「横浜弘明寺商店街」には、名店が軒を連ね、多くの人で賑わいます。
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港町ヨコハマを感じさせる公園で、海沿いをのんびり散歩横浜の代表ともいえる臨海公園。ベイブリッジや港を行き交う船を眺めながら、のんびりとした時間を過ごせます。近隣のお店でテイクアウトしたランチを持ち込み、海沿いに長く広がる芝生スペースでピクニックをする人も少なくありません。
港町横浜に相応しく「北太平洋の女王」と呼ばれた豪華客船「氷川丸」が園内に係留。日中は船内を見学可能です。バラの名所としても有名で、バラと氷川丸のコントラストもフォトジェニック。
関東大震災のがれきを埋め立てて作られた歴史ある公園だけに、野口雨情の童謡「赤い靴」の「赤い靴はいてた女の子像」や、姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴから寄贈された「水の守護神の像」や、「カモメの水兵さんの歌碑」、「インド水塔」など多くのモニュメントがあり、記念碑巡りも楽しめます。
周辺には赤レンガ倉庫や大さん橋、中華街、港内観光船ターミナル等多くの観光スポットが点在。横浜観光の合間にぜひ立ち寄ってみてください。 -
宝石のようにきらめく夜景!地上273mから非日常の景色を堪能横浜ランドマークタワー2階ロビーから日本最高速のエレベーターに乗ると、時速45kmというスピードでアッという間に展望フロアへ。エレベーターが開いた瞬間、目の前には横浜のパノラマが一気に広がります。
地上69階・高さ273mから街を見下ろす非日常の景色。晴れた日は新宿新都心、房総半島、伊豆半島、富士山など、広大な景色が見渡せます。青空の風景も爽快ですが、曇りや雨の日の景色も趣があります。昼も夜も楽しめるスポットですが、夕方から行くと夕景と夜景の両方を眺められて一石二鳥です。レインボーに輝くコスモクロック、東京タワー、スカイツリー、宝石のようにキラキラと輝く光が遠くまで続く夜景を見ることができます。
クルーズ船や観光船などが行き交う港ならではの風景を、カフェに座ってゆっくりと景色を眺めることも可能です。景色を楽しんだ後は、横浜らしいオリジナルグッズを販売するおみやげショップへ訪れてみてはいかがでしょうか。 -
「厄除けのお大師さま」で碑蹟めぐりと仲見世グルメを楽しもう正月には全国から多くの初詣参拝者が訪れる、日本有数の名刹。「厄除の大師さま」として知られ、関東厄除け三大師の一つとされています。大本堂では毎日欠かすことなくご信徒の諸願成就を祈る護摩祈祷が勤修されています。
大きな山門をくぐり抜けると、広大な境内にお堂や建物が並んでいます。祈りの中心である大本堂、唯一戦災を免れた稲荷堂などの諸堂には、パワースポットとして親しまれています。大師信仰と地域の歴史を今に伝える石碑もたくさんあるので、四季折々の花々を眺めながら碑蹟めぐりマップを手に散策してみてはいかがでしょうか。
また、参拝後の仲見世も楽しみの一つ。くず餅・蕎麦など地元グルメを堪能することができます。 -
横浜中華街の天長門正面にある、全8階のエンターテインメント施設です。4階から8階にはSNSでも話題のアートリックミュージアムがあります。写真撮影OKな参加型のミュージアムなので、こどもからおとなまでみんなが楽しめる場所です。
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中華街最大級のギフトショップをはじめ、できたてのベビースターラーメンが食べられるベビースターランドや、足湯を楽しめるガーデンテラスカフェなど、遊びと食が融合したショッピングセンターです。
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横浜市中央卸売市場本場では、毎月第1・第3土曜日の午前8時から午前10時まで市場を一般開放しており、水産物、青果物、調理器具などを購入することができます。また、楽しいイベントも実施しています。
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江戸時代の農村にタイムスリップ!数々の古民家が郷愁をそそります日本の伝統的な古民家25件を全国津々浦々から移築。広大な生田緑地の森の中にあり、電線やビルといった近代的なものが視界に入らないため、江戸時代の農民の集落にタイムスリップした気分が味わえます。
民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など、25件全てが国・県・市の文化財指定。家屋の中には当時の道具や家具も展示されています。最初に正門近くの本館展示室で民家の基本を学んでおくと、民家見学がいっそう深いものになるはず。毎日2~5棟の民家の囲炉裏でボランティアスタッフが火を焚いているので※、囲炉裏端でくつろぎながら民家の解説を聞いてみるのもおすすめです。
※臨時休みあり
園内のちょうど真ん中辺り、大きな合掌造りの「白川郷」ではお蕎麦をいただけます。山梨県の忍野村の湧き水を使って製麺をしているそう。素朴な民家のお部屋で、お蕎麦をいただきながら、昔の暮らしに想いをはせていてはいかがでしょうか。
西門の伝統工芸館では藍染め体験ができるので、ぜひ事前予約を。ハンカチ・手ぬぐい・Tシャツなど、天然素材なら持込んだ品の染色もOK。カワサキ・ブルーに染め上げたオリジナルグッズを旅の想い出にどうぞ。 -
桜木町とみなとみらい新港地区をつなぐ、かつて線路だったプロムナードみなとみらいの景観を楽しみながら海を渡れる遊歩道。桜木町駅から、コスモワールド・ワールドポーターズ・赤レンガ倉庫・カップヌードルミュージアムがある「みなとみらい新港地区」へと、海風を感じながら心地よく歩けます。
この汽車道は臨港鉄道の廃線跡を利用して造られたもの。1911年(明治44年)に開通した臨港鉄道の一部(約500m)なので、橋梁が架かり、レールも敷かれていて、当時の雰囲気を偲ばせます。横浜の歴史を物語る汽車道と、近未来的な高層ビル群や大観覧車のスカイライン、頭上に見える日本初の都市型循環式ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」とのコントラストが絶妙です。
汽車道と赤レンガ倉庫を結ぶ動線上に位置する「新港中央広場」にも汽車道の線路跡がありますので、探してみるのも一興です。 -
水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇で、憩いのひとときをかつてイタリア領事館がおかれたことから「イタリア山」と呼ばれ、水や花々を幾何学的に配したイタリア風の整形花壇がある公園。四季折々の花の彩りや水の流れが織りなす美しい庭園を散策できます。洋館と庭園が絵になるとあって、フォトスポットとしても人気。高台にあるため見晴らしも良く、カフェのテラス席では庭園やみなとみらい21を眺めながら軽食やケーキをいただけます。
見どころはフランス瓦の屋根の「ブラフ18番館」ととんがり屋根の「外交官の家」。どちらも入館料無料で一般公開されています。秋は外交官の家とブラフ18番館をつなぐ「メタセコイアの並木道」の紅葉が見事です。
ここ山手イタリア山庭園の他、山手公園・元町公園・港の見える丘公園を散策する「横浜山手西洋館巡り」も人気。 -
横浜駅きた東口から徒歩3分、潮風を感じながらお買い物やグルメが楽しめるショッピングモール。客船をモチーフにした開放的な館内には、テラス席のあるレストランや個性的なショップなど約80店舗がそろいます。みなとみらいや赤レンガ倉庫、山下公園・中華街など横浜の観光地を結ぶ水上バス「シーバス」乗り場も併設しています。
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横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビルです。最新テクノロジー、ものづくり、キッズなどのテーマごとに、遠くに行かなくても「わくわくドキドキ体験ができる施設」としてプロデュースされています。
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クイーンズスクエア横浜は、ショッピングモールをはじめとして、レストラン、カフェ、コンサートホール、ホテル、ギャラリーなどを有する、みなとみらい駅に直結した大型商業施設です。
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芝生広場、南口広場、潮入りの池などがあり、横浜港を望む抜群のロケーションが目の前に広がるみなとみらい地区最大の緑地です。
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曹洞宗の大本山 歴史を物語る広大な名刹で禅の心に触れる曹洞宗には大本山が二つあります。一つが福井県にある永平寺、もう一つがここ、横浜市にある總持寺です。
曹洞宗の二つある大本山のうちの一つ。かつては石川県にありましたが、明治時代の焼失を機に横浜市に移転。人種や性別、年齢や国籍を超え、座禅を通して一つになる「世界禅Challenge」のプロジェクトも行う国際的に開かれた禅苑です。
約15万坪の広大な境内は自由参拝が可能。諸堂内も修行僧の説明を聞きながら拝観できます(要事前予約)。
宝蔵館「嫡々庵」では寺所蔵の文化財を一般公開。絵画・彫刻・工芸・書跡・古文書と多岐にわたり、重要文化財をはじめ、宗教的・美術的・学術的に重要なものが多く含まれています。
自由参加の「月例参禅会」や、毎月一回の「写経の会」もあります。心を落ち着かせて、自己と正面から向きったり、信仰を深めたりする時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。 -
昭和レトロな雰囲気で日本各地のラーメンを!世界初のラーメンのフードアミューズメントパーク。昭和の街を再現した館内で、全国各地のラーメンを楽しむことができます。
一歩足を踏み入れたらそこは昭和レトロの世界!銭湯・駄菓子屋・喫茶店・丸いポスト…昭和にタイムスリップしたかのような懐かしい街並みに、全国選りすぐりのラーメン店が軒を連ねています。食べ歩きが出来るよう全店でミニサイズが用意されているため、連食できるのも嬉しいポイント。
館内には喫茶や駄菓子屋もあります。昭和の定番・クリームソーダやソフトクリームはラーメンの箸休めにもぴったり。駄菓子屋で、たくさんの昔懐かしいお菓子やおもちゃから何を買おうか選ぶのも楽しいひととき。
オリジナルカップ麺が作れる「ラー博スゴメンラボ」、製麺できる「ラーメン作り体験(予約制)」など、体験も充実。各店主監修のお土産ラーメンや、ここでしか買えないオリジナルのお菓子やグッズが目白押しのミュージアムショップもあり、食べる以外の楽しみも盛りだくさんです。 -
なだらかな丘にある、緑豊かな総合公園日本初の本格的競馬場であった根岸競馬場の跡地に作られた根岸森林公園。
なだらかな敷地いっぱいに広がる「芝生広場」では、テントを張ってのんびりと過ごすことができます。
梅林、桜山、銀杏の森などがあり、四季折々の景観も魅力。特に桜が咲く頃は花見客でにぎわいます。小高い丘一面に400本以上の桜が咲き誇るこの公園は横浜市の中でも指折りの桜名所。
「遊具広場」には、ターザンロープや滑り台など幅広い年齢の子どもが遊べる遊具があり、ファミリーにも人気。
「見晴台」からは横浜の街並みを見渡せます。
併設する「根岸競馬記念公苑」には、馬をテーマにした展示が見られる「馬の博物館」や、馬とふれあえる「ポニーセンター」があります。 -
野島公園の最大のおすすめポイントは野島山山頂にある展望台です。この展望台からは360度の眺望が楽しめます。横浜の海はもちろん、房総半島や富士山を望むことができます。
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洋館と和館が一体となった近代和風住宅です。横浜市では、できる限り創建当時の姿に復元し「根岸なつかし公園 旧柳下邸」として一般公開しています。平成14年11月には横浜市指定有形文化財として指定されました。
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豊かな緑と花々の彩りはもちろん、八聖殿郷土資料館や蒸気機関車D51の見学、陶芸体験、テニスや野球も楽しめるなど、多彩なアクティビティや見どころが満載の公園です。
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横浜・川崎に広がる京浜工業地帯の幻想的な工場夜景と、みなとみらいや横浜ベイブリッジなど横浜港を代表する夜景を専属ガイドがご案内。通常では立ち入ることのできない工場群を海からご覧いただけます。水面に映る夜景も船ならでは。
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時代の荒波を乗り越えた貨客船でタイムトラベル山下公園前に佇む「日本郵船氷川丸」は、1930年にシアトル航路用に建造された当時を代表する高速貨客船です。戦前に日本で建造された船では現存する唯一の貨客船で、2016年に重要文化財に指定されました。
当時の資料を元に復元された船内は、喜劇王チャップリンも利用したスイートルームや優雅なメインホール、限られた空間で豪華なしつらえを実現した一等食堂など、当時の華やかな様子を残しています。ほぼ建造時のままの操舵室・機関室や氷川丸の歴史を紹介する展示コーナーも見学可能です。
土曜・日曜・祝日はオープンデッキも開放されるため、船上から美しい横浜港の景色をお楽しみいただけます。 -
ライトアップされた夜の姿も美しい中華街のシンボル横浜中華街にある、三国志の英雄・関聖帝君(関羽/かんう)が祀られている建物。極彩色の龍をモチーフにした屋根瓦がある楼門が印象的です。
関羽は武人でありながら算盤や帳簿を発明した人物で、中国では商売繁昌の神として篤く信仰されています。横浜の開港以降、中華街に住む人々の心の拠り所として親しまれてきました。また、関帝廟は家内安全、入試合格、厄除けのご利益もある最強のパワースポット。正月や春節にはカウントダウンや獅子舞の奉納などが行われ、関羽の誕生日を祝う關帝誕などさまざまなイベントが開催されています。 -
山手公園は、当時このエリアに住んでいた外国人居留地住民の要望で造成した、日本初の洋式公園です。イギリスの次に横浜でテニスが生まれ、山手公園で初めてプレーされたことでテニス発祥の地として有名です。その他、周辺には多くの外国人邸跡や洋館が公開されていて異国情緒あふれる山手ならではの雰囲気が魅力的です。
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「Augusta Milk Farm」は、横浜にある牧場です。ここで育っている牛の牛乳や、その牛乳を使った濃厚で美味しいソフトクリームやジェラートも楽しむことができます。 オリジナルジェラートは50種類以上のフレーバーから選ぶことができて、自分だけの美味しいジェラートを作ることができます。横浜という都会で、牧場の牛に触れたり、見学したり、とても貴重な体験ができます。
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ウルトラ怪獣たちが主役の居酒屋『怪獣酒場』怪獣たちが贈る「永遠の少年たち」のオアシスが、常設店舗としてオープンします。
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オーソドックスな400mバンク。やや傾斜が大きいことから、コーナーからのまくりが決まりやすく、後方選手の追い上げが見どころです。
また、KKP(BMX&スケートボードパーク)を2022年夏に開設しました。
一般開放だけでなく、スクールも行っております。
詳細は川崎競輪場HPからKKPのHPを御確認ください。 -
神様のお手伝いをする御神使、108体もの神狐の石像が境内に鎮座する光景は圧巻。京都「伏見稲荷大社」の千本鳥居を模した、朱色の鳥居をくぐるのも貴重な体験になるはず。
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ボートレースの場外舟券発売場。ボートレースを大画面モニタで観戦し舟券を購入できます。入場無料の一般席と、モニタ付きの有料席や、高級感あふれるVIP席もあります。
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横浜開港当時からの歴史を誇る吉田町名店街です。伊勢佐木町と野毛をつなぐエリアで、多くの老舗が建ち並びます。昼は画廊や写真展など、アート関係の店が多く並んでいますが、夜は40軒以上のバーやカフェがオープンします。
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横浜の名物といえば崎陽軒のシウマイ。ここ横浜工場では、シウマイやお弁当の製造ラインを見学することができます。約90分の見学コースでは、日本で人気の「駅弁」の歴史や、人気のシウマイ弁当のひみつを知ることができます。また、ガラス越しに貴重な製造工程も見ることができます。ここでしか体験できないことを皆で楽しんでください。また、工場内にはプチミュージアムショップがあり、できたてのシウマイなどを食べたり、お土産を購入できたりします。
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世代を超えて楽しめる「イセザキ・モール1-4St.」は24時間歩行者天国の陽の注ぐ緑豊かなショッピング・モール。老舗の専門店から大型チェーン店までが立ち並ぶ、新旧の魅力あふれた「街路樹のある買物公園」です。 歩きやすいバリアフリー、街路樹の木陰や休憩に便利なベンチなど、のんびりとした時間が流れています。
イベントも随時開催しており、落語やミニ・コンサートやJAZZ等、無料で楽しめる催しも毎週開催されています。 -
個性的なショップ、ベイフロントの景観を生かしたレストランやカフェ、完全貸切型の結婚式場などからなるオープンモールです。施設内ではSNS上でも大人気な「天使の羽」のウォールアートをはじめ、インスタ投稿したくなるおしゃれなフォトスポットが沢山ございます。また、犬連れのお客様に嬉しい犬の水飲み場やリードフックなども設置しており、リードをつけることでモール内での散歩も可能です。街歩きを楽しむショッピングや、海を眺めながらの食事など、洗練された上質な時間とリラックできる空間をお楽しみいただけます。
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1964 年の東京オリンピックにともない、野毛本通りの街並みを美しくするために造られた商店街ビル。大岡川に沿って建てられた景観を大切にした飲み屋街で、野毛のランドマークとして注目されています。現在、同ビルには60の店舗が営業をし、公益社団法人横浜歴史資産調査会(ヨコハマヘリテイジ)が所有管理しています。