お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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豊かな自然に恵まれた弘法の里湯は、「秦野市第一号泉」(露天風呂)と「つるまき千の湯」(内湯、貸切風呂)の2つの源泉が一度に楽しめる日帰り温泉です。カルシウムを多く含んだ良質な出湯が特徴的で、身体が温まります。家族や友達との日帰り小旅行として、また、ハイキングや登山の後に利用されてみてはいかがでしょうか。
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今泉名水桜公園は、2005年に秦野市制施行50周年を迎えた記念として建てられました。桜と名水をコンセプトとしたこの公園は、地域の人々の憩いの場となっています。
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1969年から約50年続く歴史ある厚木のレストランです。ドイツの山小屋をイメージしたレストランでは、米沢牛をはじめとしたステーキやハンバーグが人気です。 9代も続く米農家直営のレストランなので、とびきりこだわった美味しく安全なお米を使っているのも特徴です。
また、冬先まで咲き誇る100種700株ものバラ、ウッドデッキのカフェ、夏季のビアガーデンもあり、料理だけでなく、素晴らしいおもてなしでお客さんを楽しませてくれます。 -
農林水産省が実施した、優良な棚田を認定する取組「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~(ポスト棚田百選)」に選定されました。地域の農業者とNPO法人が連携のもと、棚田の維持・保全や農業体験など都市住民等との交流事業を通じて、生物多様性に富んだ農村の原風景を次世代につなぐ活動をしています。
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まいまいの泉は大昔に作られた井戸「まいまいず井戸」に由来して名付けられました。現在は、地下水質が改善されたことから、地下20mから地下水を自噴させています。
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晴れた日には房総半島~三浦半島~相模湾の江の島・伊豆大島~伊豆半島そして箱根連山と富士山まで360°のすばらしい眺望が楽しめます。道中の峠道はカーブがきつく道幅が狭いので運転に注意が必要です。
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鶴巻あじさい散歩道は、鶴巻温泉の駅から徒歩20分の場所に位置するアジサイの小道です。梅雨の季節には、緑の田畑に浮かび上がるアジサイが色鮮やかです。
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水無川の上流にある湧水です。県立秦野戸川公園から市道52号を戸沢方面に進んだところにあります。竜神の泉は、水汲み場より50m程度上流の山腹に、竜の形をした岩があることから、水をつかさどる「竜神」が宿ると伝えられる場所です。昔から行者や猟師などが喉を潤し、一息ついた泉として知られています。
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大山ケーブルカーの中間駅である大山寺駅では、ケーブルカーの2つの車両がちょうどすれ違う様子を見ることができます。すれ違う様子は、2つの車両がキスをするように見えることから、二人が出会う恋人達の聖地として人気です。
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緑が豊かな野外施設です。5万平㎡の園内には、アスレチックハイク・釣堀センター・野外バーベキューセンターがあります。喫茶『耶麻』では、厚木名物の豚付けを挟んだ厚木バーガーがとても人気です。
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夢未市は、厚木市・清川村で生産された新鮮で安全・安心な農畜産物が買えるJAあつぎのファーマーズマーケット。野菜や肉をはじめ、手作りの加工品や手芸品、野菜や花の苗など、さまざまな商品を販売しています。
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宮ヶ瀬、ダムサイト、鳥居原の3エリアを結ぶシャトル便及び宮ヶ瀬湖の景観・自然環境を水面から遊覧できます。
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白笹稲荷神社は、関東三大稲荷の一つといわれています。境内には、一貫田湧水という湧水地やヒカリモの池があります。拝殿の天井には龍神や宝づくしの図が描かれていて、無料で拝観できます。2月初午の日には多くの参拝者でにぎわいます。定期的に骨董市を開催しています。
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西大竹から堀山下まで(県道62号・西大竹交差点~県道706号・新橋交差点)の区間には、約6.2kmにわたって桜並木が続いています。
この桜並木は神奈川県で一番の長さを誇り、毎年春になると、美しい桜のアーチが人々の目を楽しませてくれます。 -
工芸工房村は、県立あいかわ公園内にある愛川町の伝統工芸のはた織り、藍染め、紙すき、陶芸、木竹工、が体験できる施設です。普段なかなか触れることのできないはた織り機や、陶芸ろくろなどが体験でき、様々な自分だけのオリジナル作品を作る楽しみがあります。
また、伝統工芸にや歴史について楽しく知識を深めることができます。 -
明治時代の大規模な豪農家の住居跡です。 建築は農家にしてはとても豪華で、巨大な門や、屋根など全てにおいて貴重で珍しい作りです。 当時の豪農層の生活や住居が分かるものとして、修復後に保存し、平成21年に国登録有形文化財となりました。最近では、その豪壮な雰囲気が、国内外の観光客のコスプレ撮影のロケ地としても人気がでています。(コスプレ撮影には特別な手続きが必要です)
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大日堂は、奈良県の東大寺大仏造営に尽力した行基によって、742年に開かれたと伝えられています。本堂には高さ175cmの「大日如来像」があり、県の重要文化財に指定されています。
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蓑毛バス停から金目川沿いに30分程度登ったところにあり、水道水源としても利用されています。水質は硬度が低く、軟らかい湧水です。
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昔、胸まで伸びる長い髭が生えていた春獄という僧が、この滝で修行したことにより名付けられたと言われています。滝の周辺は雑木林に囲まれており、流れ落ちる滝の姿は神秘的です。
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タルトやロールケーキなどの製造過程が見学できるコースがあります。工場の1階にはファクトリーショップ「洋菓子eMitasエミタス」があり、お得な商品や限定商品を購入いただけます。
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世の中を、ほんのちょっとサボる場所。元湯玉川館は都心から近く、たくさんの自然に囲まれた静かな場所に佇んでいます。古くから文人墨客に愛されてきました。
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命綱を頼りに、樹上5~15mに連なる42個の障害物を乗り越えたり、ターザンロープで森の中を縦横無尽に駆け巡るレジャー施設です。特別な技術はいりません。静かな山の中で、家族や仲間とワイワイ盛り上がってみませんか。
東丹沢、七沢温泉郷に隣接する山中で、樹上15メートルのアスレチックや最長173mの谷越えジップラインなどが楽しめるアドベンチャーパーク。
全コースを周遊する所要時間は約2時間と本格的なパークとなっています。
日常では体験できない、命綱を頼りの大冒険をご体験ください。 -
緑豊かな園内からは、丹沢・大山の山並みが一望でき、季節を通じて様々な遊びが楽しめます。また、災害時には2万人が避難可能な防災設備が整備されています。
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海老名市と厚木市を結ぶ、相模川に架かる橋です。当初は増水時に流されてもすぐに架け直せる沈下橋の構造でしたが、1996年に恒久的な橋として整備されました。
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大山詣での客人たちを迎える、神道系の宿坊。写経や浄書(祓い言葉の書き写し)の体験、登山後の入浴などができる。料理は自家製大山豆腐をはじめ、旬の地元食材を活かした豆腐懐石。日帰りの写経体験も可能。
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総合防災センターには“災害を知る、感じる、行動する”をコンセプトとした防災情報・体験フロアがあります。実際の災害の疑似体験ができる地震体験コーナーや風水害体験コーナーがあり、防災をわかりやすく学ぶことができます。ただいまは、予約制です。ホームページをご確認の上、お電話で予約をしてご来館ください。
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自然環境保全センターでは、丹沢や箱根など、かながわの豊かな自然を次世代に引き継ぐため、自然環境の保全再生に取り組んでいます。本館には、丹沢大山の自然環境を紹介する展示室や、身近な自然を楽しめる自然観察園・樹木観察園があります。
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3,000坪の広大な敷地の中にハイブッシュ系とラビットアイ系1,500本が育てられているブルーベリー農場です。摘み取りやおみやげ等の販売も行っています。
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曹洞宗のお寺です。本尊 釈迦牟尼仏。現座道場本尊 薬師瑠璃光如来。開創は 1403 年、現本堂は 1777 年の再建です。本堂内は畳が中心です。三方を山に囲まれた静かな環境で四季の味わいが得られます。
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水源環境の理解促進と周辺地域の活性化のための交流拠点として各種イベントを開催しています。 宮ケ瀬湖畔園地が見渡せる展望ホール、研修会議室等があります。
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神奈川県北西部を中心に点在する 13 軒の蔵元。日本の「三名水」のひとつである丹沢山系の伏流水を仕込水として利用した日本酒と共に全国に紹介しています。かながわ蔵元屋(神奈川県酒造組合内)全銘柄 140 種の地酒を取り揃えて皆様をお待ちしております。オリジナル御酒飲帖の手作り体験もご案内しています。
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富士山の絶景に癒される日帰り温泉です。地下100mからくみ上げた水には、メタケイ酸が多く含まれ、美肌効果があると言われています。地元食材を使った食事処「富士見テラス」のみのご利用も可能です。
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平安時代の記録に記されている古社(延喜式内社・相模國三宮)で、源頼朝や徳川歴代将軍の信仰の様子がうかがえます。近隣では縄文中期の環状配石が発掘されており、この周辺が聖地とされていたことがしのばれます。境内に設けられた三之宮郷土博物館には、関東最古と伝えられる木造「狛犬」などが所蔵されています。元宮(神社から徒歩7・8分)からは相模湾を一望することができます。
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表丹沢の山々に囲まれた県立秦野戸川公園内に誕生したボルダリング施設です。 隣接する山岳スポーツセンターにはリードとスピードのクライミングウォールがあり、1か所でスポーツクライミングの3種目を楽しむことができます。
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丹沢表尾根や、大山イタツミ尾根の登山口にある峠です。この辺りは戦国時代、甲斐の武田勢と小田原の北条勢との古戦場であったといわれています。道路の工事中にその時代のものと思われる「矢櫃」が出土したことから、この名がついたといわれています。
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相模里神楽は、日本の神話(日本書紀、古事記)を題材にお面をつけて行う黙劇で、神代神楽とも言われています。今から約二百年前の寛政2(1790)年江戸で初めて上演された京都の壬生狂言の影響を受け、今日のような仮面黙劇になったとされ、江戸を中心に発展し、後に相模地方にも伝えられました。厚木市愛甲に神楽の家元が3軒あり、明治45(1912)年、この3軒のうち1軒の家元の親戚が愛甲神楽を受け継ぎ、今日に伝えるに至っているのが相模里神楽垣澤社中です。古典から創作まで幅広く活動及び指導をしています。
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あつぎ郷土博物館は、「あつぎ」の歴史、自然や文化などを紹介している施設です。メインとなる基本展示室では、地学、考古学、歴史学、民俗学、自然科学の5つの分野で構成し、太古の昔から現在までの「あつぎ」を丸ごと理解できる展示となっています。また、企画展示室では、地域の特性を生かした魅力たっぷりの特別展・企画展を定期的に開催しています。その他にも学習講座や体験学習会なども開催しており、何度も訪れたくなる楽しい博物館です。さらに、自然豊かな公園も隣接しており、家族連れなどにも人気があります。
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丹沢大山の麓にある吉川醸造は、1912年から6代にわたって続く酒蔵です。ここの霊峰は古くから阿夫利山(「雨降り山」)として知られており、大山阿夫利神社の参拝客で賑わい、吉川醸造の酒造りに重要な地下水源として利用されてきました。この自然の恵みである清らかな水と厳選された酒米が、定番の菊勇、そして2021年発売の新銘柄、雨降の酒造りにつながっています。吉川醸造では、粗い精米を利用し、低温でじっくりと発酵させることで、まろやかで飲みやすいお酒が自慢です。