お出かけスポット検索
神奈川県への旅行・おでかけに役立つ観光スポットや遊び場情報を探せます。
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二代藩主稲葉正則が「春を忘れぬ形見に」植えたとされる樹齢約360年のしだれ桜は小田原市指定天然記念物で有名です。
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約540本のイロハモミジが植樹された湯河原の新名所で、11月の見頃には鮮やかな色彩の散歩道となり多くの人が訪れます。
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境川サイクリングロードに沿っている休憩エリアです。トイレやベンチがあり、境川遊水地公園のランドマーク的な吊り橋である鷺舞橋をバックにきれいな景色を眺めることができます。
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35万年から27万年前に活動した成層火山で、箱根大輪山の最高峰です。頂上には「天下の秀峰金時山」の碑と一緒に富士山を入れて是非記念撮影を!
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酒匂川のほとりに平成6年に誕生しました。関東で最初のコースが設けられたパークゴルフをはじめ、サッカー、野球、ソフトボールなど多目的に利用でき、いつも愛好者で賑わっています。また、季節ごとの美しい草花も楽しめる総合スポーツ公園です。
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葉山海岸で最も北側に位置する神奈川県の施設である葉山港。日本ヨット発祥の地として、また地域のマリンスポーツの拠点としても親しまれています。
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漁船や石材運搬船など、真鶴の地場産業の拠点となっている港です。また港周辺には魚市場があり、毎日新鮮な魚介類が水揚げされます。国指定重要無形民俗文化財の「貴船まつり」の海上渡御も、ここ真鶴港で行われます。近くにはその日にあがった鮮魚の直売所があります。売り切れ次第終了となるため、午前中の早い時間がおススメです。
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四季折々の豊富な種類の魚が水揚げされる小田原漁港。漁港周辺には、新鮮な地魚を取扱う店舗が点在しています。
また、「ちょうちん灯台」や「ガンダムマンホール」などのフォトスポットもあります。 -
自然の中で思いきり遊べる空間。工夫を凝らしたアスレチックが魅力的で、健康的に自然と戯れることができます。
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川崎大師平間寺に隣接する公園で、野球場、テニスコート、プール、芝生広場などがあります。昭和62年に川崎市・瀋陽市友好都市提携5周年を記念して瀋陽市から贈られた中国式自然山水庭園「瀋秀園」では、四季折々の植物を楽しむことができます。
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川崎市に接する多摩川の河川敷は、野球場、サッカー場、多目的広場、ハーフマラソンコースなどが整備されており、市民のスポーツとレクリエーションの場として利用されています。
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国際環境認証「ブルーフラッグ」取得!「太陽が生まれたハーフマイルビーチ」と名付けられた逗子海岸は、遠浅で波静かなファミリービーチです。条例等ルールで守られており、安心して楽しむことができます。
【ご注意:海水浴場開設期間中は砂浜での飲酒・バーベキュー、入れ墨(タトゥー)の露出、スピーカー等の拡声装置の使用は禁止です。ルールを守らない場合、退場となることがあります。】 -
湯河原温泉街から離れた住宅街にある公園です。 湯河原町の生活の一端に触れることができます。
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多摩川のゆったりとした流れを感じられる地域で河原での水遊びも楽しめます。 また、堰の近くでは遡上するアユの様子や野鳥たちなど、四季折々の豊かな自然を観察することができます。 宿河原堰堤近くの「二ヶ領せせらぎ館」は、多摩川に関する情報の発信拠点施設として活用されています。
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横浜市南部にある森。大丸広場は散策の際の休憩場所として活用できます。
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展望地区・散策地区・動物園から成る公園です。桜やバラ、モミジなど四季折々の植物が楽しめます。
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笠島とも呼ばれ、初日の出の名所として有名な「三ツ石」は真鶴半島のシンボル的な存在です。干潮時のみ半島とつながる神秘的な場所です。
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横浜では山手公園に次いで2番目に古い公園。横浜スタジアムと春のチューリップが有名です。
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横浜市最大の緑地の一角に位置し、豊かな森の中を歩きながら、自然体験のできる施設です。昆虫や野鳥などに親しむことができます。
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相模原市における横浜水道道緑道は、南区上鶴間4丁目から中央区田名地内までの12.2キロメートルを平均12メートルの幅員で相模原市内を縦断しています。
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なだらかな披露山の頂上に位置し、逗子市全景、相模湾、江の島、富士山などを一望できます。園内には、展望台、ニホンザルの猿舎、動物舎もあり、小動物を飼育しています。
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葉山公園は御用邸に隣接し、かつては御用邸付属の馬場でした。昭和32年4月に「近隣公園」として開園しました。
相模湾や富士山、江ノ島を望むことができる絶好のビューポイント。四季折々の植物も楽しむことができます。 -
葉山御用邸付属邸跡地に開設された公園です。園内には日本庭園があり、富士山や伊豆半島が一望できます。博物館には、昭和天皇が御採集された海洋生物などの展示があります。
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高取山山頂は、ハイキングで訪れることができる自然豊かな地です。見晴らしがよく、ベンチもあるため昼食や休憩に最適です。
山頂へのハイキングはアップダウンがあり、変化に富んだコースが楽しめます。 -
宮ヶ瀬ダムは、神奈川県北西部・東丹沢にある首都圏最大級の重力式コンクリートダムです。4月から11月の毎週水曜日、第2、第4金曜日、第2日曜日に、11時と14時の2回、6分間の観光放流を行っています。
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宮ヶ瀬湖の湖面を散歩する気分を味わえる吊り橋です。
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園内には約1,000株のアジサイが植栽されており、相模原市の花であるアジサイの名所です。(見頃6月下旬)
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緑と多彩な花に囲まれた公園で、春にはクレマチス、初夏にはアジサイが花を咲かせます。
リスザルなどに会える「展示コーナー」や、ウサギ・モルモット・ヤギ・ヒツジなどとふれあえる「ふれあいコーナー」もあります。 -
この公園は、境川下流部の洪水被害を軽減させるための遊水地を平常時には公園として有効利用するもので、河川事業と連携して整備を行った、初めての県立都市公園です。
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「早咲きの菜の花」で有名な絶景公園二宮町にある、雄大な富士山や相模湾を望む絶景スポット「吾妻山公園」。1月~2月は約60,000株の「早咲き菜の花」が満開になり、山頂付近の斜面が黄色の絨毯に覆われます。
山頂までは約20分のプチハイキング。コースはいくつかありますが、はじめての方は二宮駅から1番近い「役場口コース」がおすすめです。木漏れ日が差し込む小道は心地よく、山頂の芝生広場でピクニックもでき、穏やかな時間が流れています。
また、名物・全長102mのロング滑り台は子どもたちに大人気!3月下旬は、満開の桜のトンネルを駆け抜ける絶景コースターに。つつじ、あじさい、コスモスなど、それぞれの季節に豊かな彩りを楽しめる公園です。 -
古代から「よろぎ(ゆるぎ、こゆるぎ、こよろぎ)の磯」と呼ばれ、万葉・古今・新古今などの歌にも多く詠まれています。 明治期以降は政財界の重鎮や文豪たちがこの浜沿いに別荘を構えたほどのやすらぎの浜になっています。
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照ヶ崎海岸は「大磯照ヶ崎のアオバト集団飛来地」として神奈川県の天然記念物に指定されています。 大磯丘陵が緑に覆われている頃は、高麗山や湘南平でも観察できます。5月~11月ごろの早朝に、海水を飲むために山や森林から飛来するアオバトを鑑賞することができます。海水を飲むのは、塩分やミネラルを補給するためと言われています。
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弘法山から高取山へ向かう尾根伝いにある山です。山の頂上は少し開けていて昭和の初めまで村人によって念仏講がおこなれており、念仏を唱える声が山の麓の集落まで聞こえてきたと言われています。今でも、山神石祠や石地蔵が残されています。
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上段15m・下段25mと2段に分かれて流れおちる神奈川県内で最大規模の滝。
鎌倉時代には修験者たちが滝に打たれて修行をしたと言われています。 -
箱根山塊の最高峰である神山。芦ノ湖を眼下に相模湾から房総半島まで望め、色とりどりの花々と、富士山の絶景が楽しめます。
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山頂からは富士山の絶景と箱根外輪山の様子が望めます。中央火口丘の駒ヶ岳の山麓ではハコネコメツツジ等の風衝岩場の植物がみられます。さらに、伊豆七島、駿河湾に相模湾が望めるのは箱根でも唯一の景観。山頂に佇む箱根元宮は2400年の歴史を持つ箱根神社の奥宮。駒ヶ岳は箱根本来の自然を残す、人と自然が深く関わってきた遺産ともいうべき場所です。
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大観山は湯河原と箱根の境にあり、富士山や芦ノ湖を眺めることができます。
富士山を好んで描いたと言われる横山大観にちなんで、「大観山」と名付けられたと言われています。 -
神奈川県足柄下郡箱根町にある標高1,409mの火山です。約三千年前、神山の北西斜面で水蒸気爆発が起こり、これが引き金となって崩壊し、大量の土砂が神山岩屑なだれとなって仙石原に流れ込みました。その後、神山北西斜面の崩壊跡に地下からマグマが上昇し、溶岩ドームが出来ました。この場所が現在の冠ヶ岳です。
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真鶴町にある日本のダイビング発祥の地と言われている海岸。シュノーケリングや磯遊び、釣りが楽しめます。
夏になると「夜光虫」の発生する海岸としても知られており、「夜光虫」が発生すると、波打ち際が青白く輝きだし、幻想的な光景が繰り広げられます。 -
真鶴半島にある標高96mの山です。