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3年に一度、開催される日本を代表する現代アートの国際展です。国際的に活躍するアーティストの作品から新進のアーティストまで、広く国内外の最新の動向を紹介します。 芸術に触れる機会の少ない人も、横浜市全体で行うこのオープンな芸術祭では誰もが気軽にアートに触れ、楽しむことができるのが魅力です。「横浜から世界へ」毎回、まち全体で芸術を盛り上げます。
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宮ケ瀬ダムは観光やデートスポットとしてもとても人気で、普段から行われる日中の観光放流もたくさんの人で賑わいますが、色とりどりのライトに照らされて、放流される夜間の観光放流は全国でも珍しく、ライトアップと迫力のある放流はとても豪快で人気があります。
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約2200発の花火が相模灘を背に打ち上げられます。湯河原最大のイベントであるやっさまつりのフィナーレを飾る花火であり、お祭りの熱気と高揚を味わいながら花火を楽しむことができます。
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小田原を流れる酒匂川で行われる花火大会。打ち上げ花火はもちろん、ナイアガラの滝のような花火も見られます。河原から観賞できるため、花火までの距離が近いのも魅力の一つです。河原で涼みながら花火を見上げてみませんか。
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丹沢湖の豊かな自然の中花火大会が行われます。美しい花火が湖面に写ります。また、珍しい水中花火も見物です。その他太鼓演奏などのイベントも開催されるほか、露店も営業します。日本らしい夏の花火大会を満喫できます。
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松田町と開成町の町境である酒匂川で行われる花火大会です。約1600発の花火が足柄地域の夜空を彩ります。河川敷から花火を見上げれば、美しい火花が降り注ぐような景色に。毎年8月下旬に開催される花火大会。会場へは、小田急線の新松田駅から徒歩でアクセスできます。夜空に弾ける色鮮やかな花火を眺めてみませんか。
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定期的に行われている宮ケ瀬ダムの観光放流です。カップルや家族連れにも人気の宮ヶ瀬ダムエリア。約6分間にわたり迫力満点の水のショーを見ることができます。約70mもの高さから放流される水の柱には、晴れていれば虹がかかることもあり、美しく壮大な眺めでとても人気があります。
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真鶴町重要伝統文化行事にも指定されている「岩海岸夏まつり」。真鶴夏色まつりは、このまつりと同時開催となります。灯籠ながし、海上花火、そして盆踊りや飲食ブースもあり、夏の夜のどこか懐かしい真鶴町の伝統を味わいつつ楽しめます。
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大山阿夫利神社からの夜景と各種のとうろうが「光の回廊」を演出します。
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンにも掲載された大山からのプレミアム夜景と、地元小中学生製作の「牛乳パックとうろう」、店舗・旅館など地域で製作した「絵とうろう」とが競演。
期間中はケーブルカーも夜景運転を行う。(8/11~8/20) -
温泉街を4基のお神輿が、温泉の「湯」を浴びながら練り歩く、温泉地ならではのお祭り。4基のうち1基の神輿は、体験神輿として担ぎ手を募集しているので要チェック。
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「三浦海岸納涼まつり花火大会」は、毎年8月上旬に開かれている三浦半島の夏の風物詩です。
会場の三浦海岸は、京浜急行三浦海岸駅から徒歩5分という好立地です。
広い砂浜に座ってゆっくり花火を見上げる解放感いっぱいのスタイルです。
台船を使って打ち上げられる「水中孔雀」の愛称を持つ水中花火は見ものです。色とりどりの光が海面を鮮やかに彩ります。 -
昭和26年、「情緒と水郷と鮎のまち」水郷田名の復興を願い地元の消防団が田名煙火大会としてはじめました。昭和46年に現在の、「相模原納涼花火大会」となり、現在まで、多くの人々に愛される相模原市夏の風物詩となっています。
会場である高田橋付近には、多くの露店が並び、約1万発の花火が夏の夜空を美しく彩ります。
例年8月頃に開催されます。 -
「世田谷区たまがわ花火大会」と合同開催される花火大会。観覧場所によっては、多摩川を挟み、同時に2つの花火大会を見ることができます。神奈川県内でも屈指の人気花火大会です。
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例年8月のお盆の時期に1921年から開催されている、強羅温泉エリアの夏祭り。明星岳で行われる大文字焼と花火のコラボレーションは圧巻です。温泉に入りながら鑑賞するのもおすすめ。
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8月頭に行われる稲毛神社のお祭り。最終日には「孔雀」「玉」と呼ばれる男女2基の神輿が街を練り歩きます。神社の境内には屋台がズラリと並び、祭りの雰囲気を盛り上げます。
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「関東三大阿波おどり」の1つといわれる大和の夏の風物詩。鉦や太鼓の音が鳴り響く中、色鮮やかな衣装をまとった演者が踊りを披露します。当日踊りたくなったら、飛び入り参加できる「にわか連」へ!
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江戸時代から、端午の節句を祝う催しとして始まった座間の大凧揚げです。
毎年5月4日・5日には、かながわまつり50選に選定されている「大凧まつり」を開催し、約13m四方の大凧を、100人の引手で揚げています。 -
江戸時代、清川村煤ケ谷地域でおこなわれていた雨乞い行事の「雄龍・雌龍」を復元したお祭りです。
全長13mのワラやカヤで作られた2頭の龍を地域の人々が担いで練り歩き、夜に点火して昇天させる「昇龍の儀」が見どころです。 -
江戸時代から続く小正月(1月14日前後)の火祭り。夏は、海水浴客でにぎわう海岸に9基のサイトが組まれ、無病息災・家内安全を願い火がつけられます。 国重要無形民俗文化財にも指定され、毎年多くの人でにぎわいます。この火で団子を焼いて食べると風邪をひかない、燃やした書き初めが高く舞い上がると腕が上がる、松の燃えさしを持ち帰って屋根に載せておくと火災除けのまじないになるともいいます。
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骨肉争う戦国時代にあって、五代約100年にわたり関東に君臨し、領民の安寧を理想とする国づくりをおこなった戦国大名北条氏を称える小田原市最大のお祭りです。 主に北条五代歴代城主を模した武者行列と、地元の吹奏楽部や陸上自衛隊などの音楽隊、神輿などのまち衆隊も参加し、総勢1700名が勇壮に市中を練り歩きます。また、街中では、北條鉄砲衆による発砲演技や風魔忍者のパフォーマンスを行います。
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9月中旬に開催される『開成阿波おどり』は、町内の自治会や企業を主体とした『連』、また町外からの『連』も加わり華やかなおどりを披露します。それぞれに工夫を凝らした踊り手が観客を魅了し、会場となる開成町役場周辺道路は、約1,200人もの踊り手たちの熱気でいっぱいになります。
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箱根を代表するお祭りの一つ「箱根大名行列」は、毎年11月3日に行われ「下にー下にー」の掛け声とともに、高く澄んだ秋空の下、総勢170余名の行列が湯本地内を錬り歩く、昭和10年より続く一大時代絵巻です。
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8月上旬「やっさ、もっさ」のかけ声とともに、ちびっ子や大人連・芸妓連が粋な姿で町内をパレードします。花車や神輿、音楽隊が花を添えます。
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「日本三大七夕まつり」のひとつ 湘南の夏を彩る風物詩「湘南ひらつか七夕まつり」は、平塚駅北口商店街を中心に市内各地で開催される夏の風物詩。宮城県の仙台七夕まつりと並ぶ、日本三大七夕まつりのひとつです。大空襲で焼け野原と化した地元を活気づけるべく、戦後から開催されるようになりました。
特色は、会場を彩る七夕飾りの豪華さ!特に、メイン会場は絢爛豪華な飾りに埋め尽くされ、10mを超える大型飾りも出現します。中には、活躍中の著名人や人気のキャラクターなど流行りを取り入れたユニーク飾りもあります。
期間中は七夕飾りのコンクールをはじめ、市民が踊りながら練り歩く華やかな「七夕おどり千人パレード」など様々なイベントが開催されます。